別所温泉 常楽寺(じょうらくじ)      Jyorakuji Temple       10.Nov.2006           天空仙人の神社仏閣めぐり

常楽寺 Official Page

善光寺北向観音安楽寺

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「本堂」
Hondo
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「石造多宝塔」
Sekizou-Tahouto
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紅葉


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別所温泉 常楽寺(じょうらくじ)

Jyorakuji Temple

長野県上田市別所温泉2347

2347,Bessho-onsen,Ueda-shi,Nagano


常楽寺(市指定文化財)

この寺は天台宗金剛山照明院常楽寺といい北向観音の本坊で、本尊は妙観察智阿弥陀如来、開山は 慈覚大師と伝えられている。京都南禅寺の開祖大明国司が正応5年(1292)に信濃の国塩田別 所常楽寺で十不二門文心解を書写した文献があり古くから学問寺として名高く創建当時より名僧高 僧がここに錫をとどめている。いまの本堂は江戸中期の享保年間(1716〜36)に建立された もので別所三楽寺{常楽、安楽、長楽(消失)}の一寺として多くの信仰をあつめている。


常楽寺は、北向観音の本坊となっている天台宗の古刹、安楽寺と長楽寺(現存しない)と共に、別 所三楽寺と称される。天長3年(826)円仁慈覚(えんにんじかく)大師の開山と伝えられる古 刹です。その後、塩田北条氏や海野(うんの)氏によって建て直された。鎌倉時代には天文数学の 道場として栄えたそうです。

○重要文化財 石造多宝塔

本堂裏の杉木立の中に重要文化財の石造多宝塔がある。天長2年(825年)火焔の中から北向観 世音様がこの地に降臨し、弘長2年(1262)この塔が建立された。安山岩でできており、高さ は 274cmです。


重要文化財 常楽寺石造多宝塔

種別      建造物・石造文化財

所在地    上田市大字別所温泉二三四七番地

指定年月日  昭和36年3月23日

材質・寸法  安山岩・総高274センチメートル

銘文によれば、天長二年(825)、火焔の中から北向観音がこの地に出現した。そこで、木造の 宝塔を建立したが、寿永年間(1182〜84)に焼失した。弘長二年(1262)本塔を造立し、 金銀泥で書かれた一切経一部を奉納したとある。

石造多宝塔の類例は全国的に見ても少なく、特に重要文化財指定となると、本塔と滋賀県の小菩提 寺の二基にすぎない。さらに本塔は、笠や裳階が鎌倉時代の多宝塔の典型を示しており、全国的に 見てもたいへん貴重な遺例である。


上田市指定文化財 常楽寺 石造多層塔

種別      建造物・石造文化財

所在地    上田市大字別所温泉二三四七番地

指定年月日  昭和59年4月9日

材質・寸法  安山岩・総高163センチメートル

大正13年(1924)、別所温泉大島屋旅館裏で水道工事を行っていた際、地中からたくさんの多 宝塔・多層塔・五輪塔・宝筐印塔(ほうきょういんとう)が散乱状態で発見された。この石塔群は その後散逸してしまっていたが、当地の篤学者が関西の旧家にあるのをつきとめ、懇願して昭和5 6年、故郷の当地に再建された。

各部位のバランスや形は、古様をよくとどめ、鎌倉時代の作になるものと思われる。

平成五年三月  上田市教育委員会

境内 案内板より


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