英信寺(えいしんじ) 下谷七福神 大黒天 Eishinji Temple 天空仙人の神社仏閣めぐり
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「英信寺」 | 「開運招福絵馬」 |
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| Eishinji Temple | Ema |
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「三面大黒天」 | 「三面大黒天」 |
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| Sanmen Daikokuten | Sanmen Daikokuten |
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「三面大黒天ちょうちん」 | 「三面大黒天」 |
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| Sanmen Daikokuten Chochin | Sanmen Daikokuten |
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Eishinji Temple
東京都台東区下谷2−5−14
2-5-14,SHITAYA,TAITO-KU,TOKYO
東京メトロ日比谷線入谷駅から徒歩約3分
下谷七福神 大黒天
英信寺沿革
当寺は、山号紫雲山、院号常倫院、宗派浄土宗。知恩院第三十二世霊巌上人を開山とし慶長年間 (西暦1596〜)現在地に草創。当時は紫雲院と称し、草庵に近いものであったが明暦二年(西暦1656年)丹波國亀山城主松平若狭守康信公の子、 英信公が二十三才で逝去され遺骸を当寺墓地に葬り、常倫院殿英誉天心宗伯大居士の法号を贈る。 然れども英信公の姉、(松平市正公の奥方)、逝去を深く悲しみ嘆かれ、英信公の御木像を造り、 当寺に安置(現存)、開基とし寺号を英信寺と改める。爾来火災にあったが、安永年間(西暦1772〜) 現本堂完成、数度の修理改修を施し、安政大地震、関東大震災、戦災等をまぬがれたが、雨もりその他老朽甚だしく、 昭和四十八年十月大改修落慶。平成六年客殿庫裡改築、完成。 又、当寺は松平三屋敷の菩提寺として、前記松平家の他に、杵築藩(大分県)主、及ぴ尾島藩(静岡県) [後に桜井藩(千葉県)]主の各霊を弔って居る。 境内にある大灯籠二基は、上野寛永寺の通称お化灯籠を戦后整理の折に当寺に移置、境内中ほどのものは、 開基の松平家、山門を入ってすぐのものは杵築の松平家が、八代将軍吉宗公(有徳院殿)が御逝去の折、 寛延四年(宝暦一年)(西暦1751)奉献されたものてある。 尚、当寺には弘法大師御真作と伝えられる三面大黒天が御本堂左側大黒堂に安置されて居る。 江戸時代から明治にかけて府内各所の講中の参詣でにぎわった。下谷七福神の一つ。
英信寺のご本尊 阿弥陀如来
阿弥陀佛は、佛となる前の修行中の法蔵菩薩のとき、全ての修行が終り佛となるときに四十八のお誓い(願い)を立てました。 それは全てのお誓いにわたり、「このお誓いがかなえられなければ、私は佛にならない」というただし書きがそえられてい ました。 その四十八のお誓いの中でも、最も大切とされているのが、十八番目のお誓いです。それは、「設我得佛十方衆 生至心信楽欲生我国乃至十念若不生者不取正覚」すなわち、「若し我佛を得たらんに、十方の衆生、至心に信楽して、 我が国に生ぜんと欲し、乃至十念せんに、若し生ぜんずんば、正覚を取らじ。」 これは、「もし私が佛になろうとしているとき、世の中の人々が、心から信じ願って、極楽に生まれたい と思い、十念(南無阿弥陀佛と十遍称えること)したのに、もし極楽に生まれなければ、私は佛になりません。」というお誓 いです。十八番目を含めた四十八のお誓いが全てかなえられ法蔵菩薩は阿弥陀如来(佛)になられたのでした。 浄土宗では、このお誓いを信じて「南無阿弥陀佛」とお念佛をたくさんお称えして、極楽への往生(生まれ往くこと)を願い ます。その願いをお聞き下さる佛さまが阿弥陀如来(阿弥陀さま)です。
三面大黒天 当寺に慶長年間以来、安置されている弘法大師御作と伝えられる、三面大黒天 尊は福を与え、出世、開運、商売繁昌の御利益の尊像と伝えられ古来より多数の信 徒があったとされています。 とくに、明治十二年二月には、東都、新橋、柳橋等に、三面大黒天講ができ、 講員数千余、爾来日参の信徒も多く、特に、甲子の縁日には、多数の御参詣で 賑わったそうです。 今では下谷七福神の一つに数えられ、正月には多数の参詣者で賑わいます。 当寺に伝わる三面大黒天は、ほんとうの有福(心の豊かさ)を育ててくださる、 あたたかい御尊体で、右に弁財天、左に毘沙門天の三ツの顔を持っ大黒さまです。 合掌をして"オンマカキャラヤーソワカ”と唱えて、心を豊かにしていただき、出 世・開運・商売繁昌等の手助けをしていただきます。大黒天・弁財天・毘沙門天 は仏教の守り神(天)です。
名称 浄土宗 宗祖 法然上人 開宗 今から八百年ほど前 承安五年(1175) ご本尊 阿弥陀佛(阿弥陀如来とも申します) 教え 阿弥陀佛のお誓いを信じ、「南無阿弥陀佛」とそのみ名を称えることによって どんな罪も苦しみも消え、また明るい安らかな毎日を送ることができるとともに、 そのままの姿で立派な人間へと向上して浄土に生まれることを教えています。
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英信寺略縁起より
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