伊豆山神社(いずさん じんじゃ)    Izusan Jinja Shrine        2.SEP.2000   天空仙人の神社仏閣めぐり

伊豆山神社 Official Page
伊豆山神社 伊豆山神社 本殿
「伊豆山神社」「本殿」
Izusan Jinja ShrineHONDEN

伊豆山神社 頼朝・政子の腰掛け石 伊豆山神社 なぎの葉守り
「頼朝・政子の腰掛け石」「なぎの葉守り」
YORITOMO MASAKO KOSIKAKE ISHINAGINOHA MAMORI

伊豆山神社 伊豆山神社 神変大菩薩
「神変大菩薩」
Jinben Daibosatsu

伊豆山神社

伊豆山神社(いずさん じんじゃ)

Izusan Jinja Shrine

静岡県熱海市伊豆山上野地1

1,Izusan-Uenoji,Atami-Shi,Sizuoka


関八州総鎮護 伊豆山神社

御祭神 伊豆山大神

例祭日 4月15日

当社は古来伊豆大権現、走湯大権現、又は伊豆御宮、走湯社とも呼ばれていましたが、明 治の神仏分離令により現在の社名に改称されました。

又、伊豆の地名の発祥地は当社であります。

社伝によると当社は最初、日金山(万葉集にいう伊豆高嶺)に鎮まり、次いで本宮山に移 り、さらに三遷して現在地に御鎮座になりました。

源頼朝は平治の乱の後、平家の手により伊豆の蛭ヶ小島に配流の身となっていたが、源家 再興のことを当社に祈願し、後に鎌倉に幕府を開くに及んで、篤く当社を崇敬し、幕府最 高の崇敬社として、関八州総鎮護とされ、社領四里四方、海上見渡す限りの外に、鎌倉、 室町期を通して武州、相州、上州、豆州、駿州、越州に二十三ヵ所の社領を所有していた ことが室町時代の文書「寺領知行地注文」に記され、その所領範囲の広大であったことが 当社の最隆昌期における状況を示しております。

鎌倉、室町の時代を経て徳川家康は江戸に幕府を開くに先立ち二百石を寄進し、次いで慶 長になって百石と、併せて三百石の朱印料を寄進して崇敬の誠を示しており、歴代の将軍 もこれに習い、当社を崇敬いたしておりました。

又、天皇家にあっては、第十六代仁徳天皇が勅願所となされてより、二十二代清寧、三十 代敏達、三十三代推古、三十六代孝徳、百五代後奈良と六朝の天皇の勅願所となり、殊に 、御奈良天皇は御宸筆の般若心経一巻(国指定重要文化財)を御奉納になられ国土安穏と 万民の和楽を御祈願なされております。

大正三年一月十三日、皇太子であられた 昭和天皇御参拝の折親しく、若松一株をお手植 え賜り、現在緑の葉も繁く栄えております。また、昭和五十五年九月十二日には皇太子浩 宮徳仁親王以下の御参拝をいただいております。

なお、当社は明治以前においては神仏習合が盛んに行われた社で、役小角をはじめ 弘法 大師、多くの山岳仏教徒や修験者が入峰して修行を積んだ霊場で御白河法皇の御撰による 梁塵秘抄に「四方の霊験所は、伊豆の走湯(伊豆山神社を指す)信濃の戸隠、駿河の富士 山、伯耆の大山」と著され、東国 東海における第一の霊場として聞こえていたことがし られます。

御神徳

火の神、国生みの大親神として、国を護り、生命の充実・発展、縁結び、家内安全、産業 ・事業・経営の護り、火防鎮火、温泉守護の御神徳があります。

宝 物

後奈良天皇御宸筆般若心経一巻・古剣一振・男神立像(日本最大)以上、国指定重要文化 財、外多数の宝物を所蔵しております。

金槐和歌集    源実朝

ちはやぶる伊豆のお山の玉椿 

           八百万代も色はかはらし。

箱根路をわが越えくれば伊豆の海や 

           沖の小島に波のよるみゆ。

伊豆の国や山の南に出づる湯の 

           速きは神の験なりけり。

境内 案内板より


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