金王八幡宮(こんのう はちまんぐう) Konnou Hachimangu Shrine 天空仙人の神社仏閣めぐり


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金王八幡宮

「金王八幡宮」

Konnoh Hachimangu Shrine
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「龍」

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金王桜絵馬

「金王桜絵馬」

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さくら

    3.April.2004


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金王八幡宮 (こんのう はちまんぐう)

Konnou Hachimangu Shrine

東京都渋谷区渋谷3−5−12

3-5-12,SHIBUYA,SHIBUYA-KU,TOKYO

JR山手線渋谷駅から徒歩約10分


金王八幡宮社殿及び門

社記によると、この神社は渋谷氏の祖、河崎基家が寛治6年(1092)に創建したと いわれます。

現在の社殿は、徳川家光が三代将軍に決定したとき、守り役の青山忠俊が家光の 乳母春日局とともに慶長17年(1612)に造営を開始したものです。

その後たびたび修理されましたが、江戸時代初期の建築様式をとどめている 貴重な建物です。

門は明和6年(1769)と享和元年(1801)に造られたとする二説があり、 江戸中期の建立にはちがいがありません、その後何度かの修理を経て今日に 及んでいます。

このあたり一帯の高台は、平安時代末期から渋谷氏一族の居館跡で、東に鎌倉道、 西に渋谷川が流れ、北東には低い谷地形(黒鍬谷)があって、居館を囲んでいるうえ、 かつては数か所に湧く泉があるという好条件を備えていました。

しかし、その居館(城)は大永4年(1524)、北条氏と上杉氏の合戦のとき、 北条氏の一軍に焼き払われてしまったということです。


金王桜

長州緋桜という種類の桜といわれ、花弁は5〜7枚ですが雄しべが 花弁化したものも交じって、一枝に一重と八重の花が付く大変珍しい桜です。 また一名を憂忘桜(ウサワスレサクラ)とも呼称されていたようです。

この桜については様々の伝承がありますが、 「金王桜社社記」によれば、源頼朝の父義朝に仕えた渋谷金王丸の 忠節をしのび、頼朝が金王丸の名を後世に残そうとして 鎌倉亀ヶ谷の館から、金王丸ゆかりのこの地に移植したものとされています。

また、江戸時代に盛んに作られた地誌にも紹介され、郊外三銘木のひとつとして 有名であったことから、 代々実生により植え継がれてきた系統の確かな桜と考えられます。

渋谷区教育委員会 社頭案内板より


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