京都 城南宮(じょうなんぐう)      Jyonangu Shrine        天空仙人の神社仏閣めぐり

城南宮 Official Page
城南宮 写真
「城南宮」

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「本殿」「拝殿」
HondenHaiden
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城南宮 写真 一寸法師 城南宮 写真 三光の御神紋
「一寸法師」「三光の御神紋」
Isshun Hoshi
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城南宮 写真 城南祭奉納絵馬 城南宮 写真
「城南祭奉納絵馬」
Ema
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神苑「楽水苑」 梅
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城南宮 写真

城南宮 写真
「平安の庭」

城南宮(じょうなんぐう)

Jyonangu Shrine

京都市伏見区中島鳥羽離宮町7

7,Nakajima-Toba-ryikyu-cho,Fushimi-ku,Kyoto-shi,Kyoto


城南宮神苑(楽水苑)

源氏物語 花の庭

ご社殿を取り囲むように広がる神苑(楽水苑)は、春の山・平安の庭・室町の庭・桃山の 庭・城南離宮の庭と趣の異なる5つの庭からなり、各時代の特徴と情趣を味わっていただ けます。

源氏物語花の庭

『源氏物語』に登場する植物100余種が植栽されています。陽の光に照り映え風にそよ ぐ草木に、平安の雅、自然を慈しむ日本の心をお感じいただけることでしょう。

春の山

城南離宮の秋の山に対する「春の山」。築山から礫の小川が流れ、椿、枝垂梅、三つ葉ツ ツジ、ササユリと春の草木が次々と咲きます。

平安の庭

平安貴族の寝殿造の邸宅の庭園に倣い、杜殿を背景に広がる池に、段落ちの滝と遣水が注 いでいます。池の汀や野筋には、オミナエシ、ハギ、リンドウが咲き、秋野を彩ります。 この庭の遣水で「曲水の宴」を行います。

室町の庭

雌滝、雄滝、三尊石、礼拝石、蓬莱島等、庭園史上黄金時代を迎えた室町時代の作庭手法 で築かれた池泉廻遊式の庭園。わび、さびの静寂な中にも明るさがあり、舟着場の藤の花 や色とりどりのツツジが美しく咲きます。

桃山の庭

蘇鉄の島から岩島が続き、後ろの大刈り込みがゆるやかな丘陵を、広い芝生が南国の明る い海を想わせる、豪快な枯山水の庭園です。お茶室から眺める紅枝垂桜は格別です。

城南離宮の庭

城南離宮(鳥羽離宮)の風景と建物を石組で表した枯山水の庭園です。

城南宮神苑 拝観券より


源氏物語 花の庭

方除の大社 城南宮

歴史の回り舞台

平安遷都の際、都の南に国の守護神として創建された城南宮。国土守護の国常立尊、武勇 に秀でた八千矛神(大国主命)、安産と育児の神様でもある息長帯比売命(神功皇后)を お祀りしています。

平安時代の末、交通の要衝でもあり、風光明媚なこの地に白河上皇が壮大な離宮(城南離 宮、鳥羽離宮)を造営して院政を開始されると、歌会や宴、船遊びや競馬がしばしば行わ れ、王朝文化が華麗に花開きました。

また熊野詣でに先立ち、道中の安全を祈って城南離宮で身を清めて出発する慣わしとなり、 方角の災いを除く方除・旅行安全の信仰が高まりました。

承久三年(1221)には後鳥羽上皇が城南離宮の流鏑馬揃えと称して武士を集めて承久 の乱を起こし、慶応四年(1868)正月、城南宮に陣を構えた薩摩藩の大砲が鳴り響き、 烏羽・伏見の戦いが始まりました。

平安貴族の世へ、武士の世へ、そして明治維新へ、ここ城南の地は、新しい時代の幕開け を告げる歴史の舞台です。


三光の紋

神功皇后の旗印にちなむ三光の紋は、日と月と星を組み合わせた極めて珍しいこ神紋で、 昼夜の隔てなく遍く及ぶ、城南宮の広大なこ神徳を表しています。

平安朝のたたずまい

流れ造りの本殿、変形入母屋造りの前殿、そして左右に伸びる翼廊が一体となった社殿は、 城南宮独特の複合建築、総檜造りです。勾配の緩やかな檜皮葺の屋根をはじめ、飾り金具 の細部に至るまで平安時代後期の様式に統一され優美な姿を見せています。

本殿の東側、平安の庭に臨んで建つ寝殿造りの神楽殿では、結婚式や特別祈祷を行ってい ます。


十方円満、無事を祈って


ご利益とご祈祷

方除の大社と仰がれる城南宮には、建築や転宅、旅行の安全祈願のお参りに、また自動車 のお祓いにと全国各地からお見えになり、四方八方、さらに天地をあわせた十方に障りが 無いよう祈願をこめられます。そしてご祈祷をお申し込みになると、ご希望の期間、神職 が毎日毎日祈願を重ねます。


清めの御砂

住居や社屋、また工事現場などに撒いて清めると、すがすがしく安心して毎日を過ごすこ とができます。

方除の御札

方角の災いや家相の心配が無いようにお守りくださる御札です。鬼門や玄関など家の中、 また会社や工事現場にお祀りします。


方除の御守

通勤・通学・営業活動、知らず知らずのうちに悪い方角を侵すことがあります。また年回 りが悪いと心配になります。方位盤をかたどった八角形の方除の御守を身に着けてご加護 をお祈りください。


鎮め物

工事の際、土地の安泰を願って鎮め物を地中に納める慣わしです。


上棟御札

家屋や社屋の最上部に、建物の永続と繁栄を願って城南宮の上棟御札をお祀りします。


旅行安全守

熊野詣での出立の地であった城南宮。今も多くの方が旅行安全の御守を授かって旅立


交通安全守

運転の先々で事故が無いよう祈願し、車の中に交通安全の御札を祀り、反射板を兼ねた交 通安全の御札(ステッカー形)を掲げます。


安産岩田帯

ご祭神の中の神功皇后は安産の神様です。安産の御守と岩田帯を授与しています。


四季折々の祈りの形


祓神楽

神楽殿の表舞台で、破魔矢を手にした二人の巫女が鈴の音もさやさやと祓神楽を舞い、初 詣での善男善女をお祓いして災いを除き、無病息災を祈ります。


新始式

方除・建築守護のお宮と崇められる城南宮のご神徳にちなみ、建築工事の初めに安全を祈 願して執り行われる銑始式を年頭に行い、一年問の仕事の無事と会社の繁栄を祈念します。 烏帽子に素襖姿の匠が御木に墨打をし、新や槍鉋を用います。


湯立神楽

神楽鈴や扇を手にして四人の巫女が「祓神楽」を舞います。そして織掛けの巫女が文政六 年(1823)の銘を持つ大釜の湯を、笹の葉で勢いよく散らして邪気を祓い、無病息災、 願望成就を祈ります。福笹を特別に授与します。


城南宮七草粥の日

セリ・ナズナ・ズズナ・スズシロなど春の七草を神前に供え、参拝者は熱々の七草粥を食 べ植物のみずみずしい力を体内に摂りいれて、無病息災、延命長寿を祈願します。春先に 若菜を贈り息災を願う風習は『源氏物語』若菜の巻にも見られ、自然と一体になって四季 を過ごした日本人の素朴な信仰に根ざしています。


方除大祭

○4月第2日曜日に至るまでの3日間(金・土・日曜日) 神苑の紅枝垂れ桜が見頃を迎える時期 ご神恩に感謝し、更なるご加護を願い方除大祭を斎行します。 本殿での祭典に引き続き、拝殿で郷土芸能などが披露され、家族連れで賑わいます。 境内の絵馬舎で甘酒を無料接待します。


曲水の宴

狩衣や小桂といった平安貴族の装束を身につけた男女の歌人がせせらぎの辺に座ると川上 から童子が、鴛鴦の姿をかたどった「羽觴」の背に朱塗りの盃をのせて流します。歌人は 「羽觴」が流れ来るまでに和歌を詠み短冊にしたためそして盃を取り上げてお酒をいただ きます。宴の間には静々と白拍子の舞が披露され、一層興趣を添えます。


茅の輸くぐり・ひとがた人形流し

島羽(永遠)のもり

夏越の祓い

する人は

千歳の命

伸ぶというなり

と唱えながら、本殿と拝殿の間に設けられた「茅の輸」をくぐり抜け、さらに半年間の罪 や穢れを託した人形を「禊ぎの小川」に流して心身を清め、無病息災を祈願します。 三十日の午後三時から「夏越の祓」を斎行します。


愛車の茅の輪くぐり

○7月1日〜7日

○午前9時〜午後4時

直径5メートルに及ぶ大きな「茅の輪」を自動車やバスごとくぐり抜け、交通安全を 祈願します。


お涼み

午前九時より例祭を斎行。夕刻、「方除安全」「無病息災」の木札を収めた二本の 氷柱が供えられ、参拝者は氷柱に触た暑気を払って祈願します。

拝殿を囲む提灯に火が入り、夏の宵の風情が増す午後六時より八時半まで、神楽殿の 表舞台で「お涼み神楽」が奉納され、福笹を特別に授与します。百軒を越す夜店が出、 夜遅くまで賑わいます。


城南祭(神幸祭)

平安時代の末から盛大に行われている歴史ある祭礼。正午過ぎより、それぞれ重さ 1.5トン近くある三基の豪華な神輿の渡御が始まり、氏子区域を練り歩きます。 夕刻、提灯と松明の明かりの中、神社に神輿が還御する様子は壮 観です。祭りに訪れた人々に餅を惜しげも無く振舞う慣わしがあり、「餅祭り」は季 語になっています。


火焚祭、火焚神事

参拝者の祈願が込められた三万本に及ぶ火焚串を忌火で焚き上げ、「大祓詞」を全員で唱 えて無病息災を祈願し、優雅な「浦安の舞」を奉納して平安を祈ります。


源氏物語 花の庭

四季の庭を備えた、光源氏の大邸宅「六条院」の理想の姿を実現するべく白河上皇は城南 離宮の造営に取り組んだと言われ、大がかりな造築・造園工事が行われ、時折々の景色に は言葉に尽せない風情がありました。城南宮の神苑−楽水苑−には「源氏物語」を彩る百 種余りの草木が植栽され、四季の情趣を味わっていただけます。


春の山

城南離宮の築山の一つである春の山。春の草木が次々に花咲き、美しく装います。


平安の庭

社殿を背景に広がる池に、段落ちの滝と遣水が注いでいます。秋の七草から紅葉まで、秋 の景色は格別です。


室町の庭

池泉廻遊式の庭園で、歩くたびに景色が変わります。紅枝垂れ桜、舟着き場の藤の花、色 とりどりの躑躅を楽しむことができます。お茶席「楽水軒」で、お抹茶を味わいおくつろ ぎください。


桃山の庭

大きな刈り込みの前に芝生が広がる明るい庭園で、安土・桃山時代の豪壮な気風を映しています。


城南離官の庭

杜若の小道に続く枯山水の庭園。城南の地が最も華やかであった離宮時代の風景を表しています。

城南宮 しおりより


城南宮(じょうなんぐう)

平安遷都の際、都の南に国の守護神として創建され、国常立尊(くにのとこたちのみこと )、八千矛神(やちほこのかみ)、神功皇后(じんぐうこうごう)をお祀りする。

平安時代の末、白河上皇によって城南離宮(鳥羽離宮)が造営されると一層崇められ、城 南祭では流鏑馬(やぶさめ)や競馬(くらべうま)が行われた。

また、離宮は方違(かたたが)えの宿所や熊野詣での精進所となり、方除の信仰が高まっ た。承久3年、後鳥羽上皇が城南流鏑馬の武者揃えと称して兵を集め、承久の乱が起きた ことは名高い。

江戸時代以来、城南祭では三基の神輿が氏子地域を渡御、「餅祭り」とも称され大いに賑 う。皇室の崇敬厚く、孝明天皇は攘夷祈願の祭に行幸されて吹散(ふきちり)を賜り、慶 応4年正月、城南宮に陣を構えた薩摩藩の大砲が轟き、鳥羽・伏見の戦いが始まり、明治 維新を迎えた。

日月星を象った三光の御神紋は神功皇后の旗印に因んで方除の御神徳を表し、建築・転宅 ・交通・旅行安全の神として信仰が深い。

神苑「楽水苑」は「源氏物語 花の庭」と称され、四季の風情に富む名園として名高く、 春秋に「曲水の宴」が雅やかに行われる。伏見区中島鳥羽離宮町

境内 京都市 案内板より


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