毛越寺(もうつうじ)    Moutsuji Temple   天空仙人の神社仏閣めぐり

毛越寺 Official Page
毛越寺本堂 写真 毛越寺庭園 写真
「毛越寺本堂」「毛越寺庭園」
HondoGarden
拡大 画像Click拡大 画像Click

毛越寺庭園 写真 毛越寺庭園 池中立石 写真
「庭園」「池中立石」
Garden
拡大 画像Click拡大 画像Click

毛越寺 常行堂 写真 毛越寺 常行堂 写真
「常行堂」「常行堂」
JogyodoMatarashin
拡大 画像Click拡大 画像Click

毛越寺 常行堂 写真 毛越寺 開山堂 写真
「常行堂」「開山堂」
JogyodoKaisando
拡大 画像クリック拡大 画像クリック

毛越寺(もうつうじ)

Moutsuji Temple

岩手県平泉町大沢

Osawa,Hiraizumi-Cho,Iwate

TEL. 0191−46−2331


特別史跡 毛越寺跡

毛越寺は、吾妻鏡によれば、堂塔四十余宇、禅坊五百余宇あり藤原基衡が建立したものである。園隆寺と号せられる。 金堂講堂、常行堂、二階総門、鐘楼、経蔵があり、また嘉祥寺その他の堂宇も存したという。 いま土塁、南大門跡、苑池、金堂跡、その他の堂跡を存し、よく旧規をとどめている。 殊に金堂跡は桁行七間、梁間六間に復元せられる礎石ほぼ完存し、土壇の四周には、基壇の地覆石がめぐらされ、雨落溝の構造も存する。 左右には翼廊跡があり前方に折れて、その両端に各々楼の跡が遺存し、その他の堂宇の礎石も、よく残っている。 広大な池は中島、庭石と相俟って往時の風致をよく、しのぶことができ、池には橋脚ものこっている。 このように平安時代に、発達した伽藍形式の代表的なものとして学術上の価値がきわめて高い。

昭和二十七年十一月二十二日 特別史跡に指定された。

                                         毛 越 寺


特別名勝 毛越寺庭園

平泉は、藤原清衡、基衡、秀衡三代の居住地であって、京都から移された文化と、 三代のすぐれた武将的性格を反映した文化とが融合して、独特な文化が栄えたところである。 今当時の文化を物語る遺構がいたるところに残っているが、それらの中で毛越寺庭園は平安時代の庭園として、その価値がきわめて高い。

この庭園は、当時の堂塔の礎石と苑池とをよく残し、平安時代の仏寺と庭園との関係を復元するに十分である。 そして南大門、橋、金堂を結ぶ直線で池、中島などが二分される典型的な浄土庭園である。

平安時代の庭園で、現在も庭園らしい景観を保っているものは全国で二、三にすぎないが毛越寺庭園は、 最もよく創設時代の姿を伝えており、八百年を経た今日でも、十分に観賞価値がすぐれ、数々の作庭様式を残す  日本最古の代表庭園として海外まで紹介されたまことに貴重な庭園である。

昭和三十四年五月二十二日 特別名勝に指定された。

                                          毛 越 寺

境内 説明板より


毛越寺

850年ほど前、奥州藤原氏はこの平泉に多くの仏寺を造営しました。 それは、幾多の戦乱を生きた人々の平和への願いであり、戦で亡くなられた人々への供養でもありました。

二代藤原基衡が建立した毛越寺は、「吾妻鏡」に「吾朝無双」とうたわれた霊地であり、 かつて「金銀をちりばめ、紫檀、赤木をつぎ、万宝を尽した」という伽藍が建ち並び、 極楽浄土を地上に表現したという庭園が造られました。

今、この地に立つとき、青々とした松林に包まれた塔山を背に、壮大な堂舎の跡が横たわり、 浄土庭園と呼ばれる大泉が池がゆるやかな曲線を見せてくれます。

浄土−それは仏様の世界、安らぎの世界です。こののびやかな広がりの中には、 平安の人々の仏様への熱い思いがこめられています。

そして、桜、山吹き、つつじ、花しょうぶ、蓮、萩など四季の花々が咲く浄土庭園。 きっと旅人の心をなごませてくれるでしょう。

岩手県平泉町 観光ガイド から


ホーム神社・仏閣めぐり初詣おすすめスポット御利益別寺社一覧御利益グッズ言い伝え

Copyright © 2003 I.HATADA All Rights Reserved.

SEO [PR] カード比較  冷え対策 温泉宿 動画無料レンタルサーバー SEO