長崎 鎮西大社 諏訪神社(すわ じんじゃ)      Nagasaki Suwa Jinja Shrine   天空仙人の神社仏閣めぐり

鎮西大社 諏訪神社 Official Page
長崎 諏訪神社 参道 階段 長崎 諏訪神社
「参道 階段」
Sando
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長崎 諏訪神社 拝殿 長崎 諏訪神社 社号額
「拝殿」「社号額」
HaidenShagogaku
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長崎 諏訪神社 狛犬 長崎 諏訪神社 よか獅子
「狛犬」「よか獅子」
Koma-InuYoka Shishi
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長崎 諏訪神社 大黒様 長崎 諏訪神社 止事成就狛犬
「大黒様」「止事成就狛犬」
DaukokusamaTomegoto-Joju-Koma-inu
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長崎 諏訪神社 願掛け狛犬 長崎 諏訪神社 かっぱ狛犬
「願掛け狛犬」「かっぱ狛犬」
Gankake-komainuKAPPA Koma-Inu
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長崎 諏訪神社 祈願絵馬長崎 諏訪神社 学業成就絵馬
「祈願絵馬」「学業成就絵馬」
Kigan EmaGakugyo Joju Ema
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長崎 鎮西大社 諏訪神社(すわ じんじゃ)

Nagasaki Suwa Jinja Shrine

長崎県長崎市上西山町

Kami-Nishiyama-Machi,Nagasaki-Shi,Nagasaki


鎮西大社諏訪神社(旧国幣中社)

御祭神

 諏訪神社   建御名方神(たけみなかたのかみ)  八坂刀売神(やさかとめのかみ)

     (武神・厄除けの神)

 森崎神社   伊邪那岐神(いざなぎのかみ)  伊邪那美神(いざなみのかみ)

      (万物創生・縁結びの神)

 住吉神社   表筒之男神(うわつつのをのかみ)  中筒之男神(なかつつのをのかみ)  

        底筒之男神(そこつつのをのかみ)

      (海上安全・大漁満足の神)

御由緒

長崎は、戦国時代にイエズス会の教会領となり、かつて長崎市内に祀られていた諏訪・ 森崎・住吉の三社は、焼かれたり壊されて無くなっていたのを、寛永二年(1625) に初代宮司となる青木賢清(けんせい)により、官許を得て西山郷円山(現在の松森神 社の地)に再興し、長崎の産土神(うぶすなかみ)としたのが始まりです。

さらに、慶安元年(1648)徳川幕府より朱印地を得て、現在地に鎮西無比(ちんぜ いむひ)の荘厳な社殿が造営されました。

諏訪神社は、幕府の朱印状に「諏訪大明神ノ社」と記され、「正一位」の神階(しんか い)と「鎮西大社」の称号を朝廷から賜り、更には、江戸時代中期の第百十二代霊験( れいげん)天皇さまから「神」一字の揮毫(きごう)を親授され、長崎の氏神として、 その時々の人々から厚い崇敬を受けてきました。

安政四年(1857)不慮の火災に遭い、社殿の殆どを焼失致しましたが、孝明天皇( 明治天皇の御父君)の思召しにより、約十年の歳月をかけて明治二年(1869)以前 にも勝る社殿が再建され、さらに、御鎮座三六〇年(昭和59年)、三七〇年(平成6 年)を記念して、二度の造営を重ね現在の社殿が完成されました。

当神社の大祭(長崎くんち 10月7・8・9日)は、絢爛豪華で異国情緒のある祭と して日本三大まつりの一つに数えられ、国の重要無形民俗文化財にしていされています。

境内 案内板より


御由緒

かつて長崎は、戦国時代にキリスト教の領地となり、神社も寺も焼き払われ無くなっていたのを、 寛永2年(1625)に初代宮司青木賢清により諏訪、森崎、住吉の三社を、西山郷円山一現在の 松森神社の地)に再興、長崎の産土神とした。さらに、慶安元年(1648)に朱印地を得て、鎮 西無比の壮厳な社殿が造営された。

しかし、安政4年(1857)不慮の火災に偶い、殆んど焼失したが、孝明天皇の思召しにより、 明治2年(1869)に約十年の歳月をかけて、昔に勝る社殿を再興し、さらに、昭和59年、御 鎮座三百六十年祭を記念し、昭和の大改修として現在の社殿が、造営された。


長崎くんち

当神社の例大祭は、長崎くんち≠ニ呼ばれ、日本三大まつりのひとつに数えられる雄壮豪華なま つりで、国の重要無形民俗文化財に指定されている。

壮厳な時代絵巻の御神幸と、国際色豊かな奉納踊の数々は、長崎ならではのもので、特に龍踊、コ ッコデショなどが有名です。

長崎くんちの主な出し物

・龍踊・御朱印船・御座船

・コッコデショ・龍船・川船

・唐人船・鯨の汐吹き・傘鉾

・オランダ万才


宝物

長崎は、江戸時代唯一の国際都市で、外国人への示威もあり、幕府の援助により、諏訪能太夫早見 治部以下二十余名の能役者が置かれ、能が催された。その名残りとして、多数の能面、能装束が伝 わっており、長崎県有形民俗文化財に指定されている。

また朝廷、幕府の崇敬も篤く、元禄年間に霊元上皇御宸筆が下賜されており、歴代将軍家の朱印状 を始め、法眼栄川の龍虎の図、勝海舟奉納の脇差、その他多数の書画、絵馬の他、我国近代印刷術 の始祖本木昌造製造の木製字母活字などがある。


英文みくじ

大正三年(1914)、わが国で初めて旧制県立長崎中学校英語教師釘本小八郎により、作られた もので、国際観光文化都市長崎ならではの「英文みくじ」です。


主な年中行事

一月一日・歳旦祭・福茶席

一月三日・元始祭

一月五日・鎮火祭

一月七日・七草粥(七草粥呈上)

一月十日・鏡開き(福ぜんざい呈上)

一月十五日・成人の日祭(元服式)

一月十九日・献詠祭(諏訪神社歌会始め)

二月節分・豆撒き、古札焼納神事

・玉かえる替え神事

二月十一日・紀元祭(日の丸パレード)

二月十七日・祈年祭(五穀豊穣祈願祭)

三月三日・生き雛まつり

四月七日〜九日・森崎大祭(春まつり)

池坊献華式

四月九日・玉園稲荷神社大祭

四月十五日・春季湯立講社大祭

五月五日・子供の日祭・長坂のぽり競争

六月一日・小屋入り(くんち踊町清祓)

六月二十八〜三十日・住吉大祭(夏まつり)

・生き魚奉納行事

・四条流包丁式

六月三十日・夏越大祓式、氷の彫刻大会

七月五日・井神祭(川まつり)

九月二十三日・俳句大会

十月七〜九日・長崎くんち

十月二十八日・初代宮司青木賢清墓前祭

十一月三日・明治節祭(文化の日)

十一月十五日・七五三

十一月十九日・秋季湯立講社大祭

十一月二十三日・新穀感謝祭

十二月第三土曜日・百手(むかで)神事(矢五郎まつり)

十二月三十一日・大祓式、除夜祭


狛犬散歩

境内には、珍しい狛犬がたくさんありますので一廻りして下さい。

・止め事成就狛犬

斎庭(ゆにわ)に置かれ、昔から止め事に霊験があり、狛犬の脚にコヨリを結び祈願するもので、 禁酒、禁煙、受験のすべり止め等の祈願をします。

・願掛け狛犬

拝殿右後にあり、狛犬を廻して、願を掛けるもので、昔遊女達が、海が荒れて、船乗りにもう一晩 泊ってもらうことを願ったと伝えられています。

・カッパ狛犬

末社蛭子社の池の前にある狛犬で、頭に皿のある狛犬が置かれ、水を掛けて祈願します。

・トゲ抜き狛犬

心のトゲを抜いてくれるという、たいへんコワーイ顔の狛犬で、拝殿右後の恵美須神社の前にあり ます。

・病魔除け狛犬

長崎市史にも載っている難病、奇病除けの、願を掛けたと伝えられる長坂大楠の、日吉社の前に置 かれた狛犬で、赤?(あかえい)の絵馬を掛けて祈願します。

・高麗犬井(銭洗い井戸)

社殿が建つ山は、玉園山といい、数百年を経た楠の大木が主流で、種々の野鳥の宝庫となっていま す。

この山から湧き出る水は、昔から清浄水として尊ばれ、拝殿左後にある「諏訪の七井」のひとつ「 高麗犬井」は、「銭洗い井戸」の別名もあり、この水で、お金を洗うと、倍増すると言われており、 さらに安産に霊験あるともいい、お茶用として訪ねる人も多くいます。

・災難除け蛙岩

当神社の末社「玉園稲荷神社」の横には、江戸時代より「霊石」として、メ縄が張られた大岩があ ります。

この大岩は、昔から「蛙岩」(どんくいわ)と呼ばれ、先年の長崎大水害の折には、土砂崩れから、 社殿を守るなど「災難除けの蛙岩」として信仰されています。

この蛙岩は、「出した金またかえる、旅行に行っても無事かえる」等の願いごとが叶うと言われて います。この蛙岩の、陶製ミニチュアの「蛙守り」を授与していますので、電話・FAXでもお申 し込み下さい。

・陰陽石(おんみょうせき)

正面参道の敷石には、男石と女石が幾何学的な紋様で埋め込まれており、この石を踏み最後に、拝 殿前の「四角に丸形」の両性が合体した石を踏んで参拝すると、縁結びの願い事が叶う、と言われ ています。江戸時代に、こんなスマートなことを、考えたことは驚きです。

・諏訪天満営の合格満点凧

末社の諏訪天満宮の、絵馬形の凧は、五角の形から「受験合格」、天満を逆に読み「満点」で「合 格満点凧」と呼ばれ、境内で連凧にしてあげ、受験合格の祈願が行われることで有名です。

鎮西大社 諏訪神社 しおり より


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