大原野神社 OOHARANO JINJA SHRINE 31.OCT.2002 天空仙人の神社仏閣めぐり

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「大原野神社」

「帳」

OOHARANO JINJATOBARI
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「拝殿」

「扁額」

HAIDENHENGAKU
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「神鹿」

「神鹿みくじ」

SHIN-ROKUSHIN-ROKU MIKUJI
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「ふくろう」

「神鹿土鈴」

FUKUROSHIN-ROKU DOREI

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大原野神社

OOHARANO JINJA SHRINE

京都市西京区大原野南春日町1152

1152,OOHARANO-MINAMIKASUGA-CHO,NISHIKYO-KU,KYOTO


祭神として、奈良の春日大社と同様、建御賀(たけみか)槌(づち)命(のみこと)、 経津(ふつ)主命(ぬしのみこと)、天児屋根(あめのこやね)命(のみこと)、 比賣(ひめ)大神(おおかみ)の四大明神を祀っている。

当初は、桓武天皇の皇后である藤原(ふじわらの)乙牟漏(おとむろ)の意によって 藤原氏の氏神として長岡京に勧請(かんじょう)されたが嘉祥(かじょう)三年(850)、 藤原冬嗣(ふゆつぐ)の奏請により神殿が建てられ、京都の守護神としてこの地に祀られたものである。

平安時代の中期には藤原氏の隆盛とともに、その氏神として大きな地位を占め、 天皇や皇后の崇敬も厚く、官祭である大原野祭には勅使が派遣されていた。 また、伊勢の斎宮(いつきのみや)や加茂の斎院(いつきのいん)にならって当社にも 斎女(いつきめ)が置かれていた。しかし、応仁の乱後は、社運が次第に衰え、祭儀も 途絶えがちになり、社殿は荒廃した。 現在の春日造檜皮葺(ひわだぶき)の本殿は、慶安(けいあん)年間(1648〜1652)に再建されたものである。

境内には、奈良の猿沢(さるさわの)池(いけ)を模した「鯉沢(こいさわの)池(いけ)」や、 古歌に多く詠まれた「瀬和井(せがい)の清(し)水(みず)」と 呼ばれる名水がある。

京都市 駒札より


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