彦根 龍潭寺(りょうたんじ)       Ryotani Temple    17.Oct.2013    天空仙人の神社仏閣めぐり


彦根 龍潭寺 庫裏
「彦根 龍潭寺 庫裏」

彦根 龍潭寺 ふだらくの庭
「彦根 龍潭寺 ふだらくの庭」

彦根 龍潭寺 ふだらくの庭
「彦根 龍潭寺 ふだらくの庭」

彦根 龍潭寺 書院東庭 鶴亀蓬莱庭園
「彦根 龍潭寺 書院東庭 鶴亀蓬莱庭園」

彦根 龍潭寺 書院東庭 鶴亀蓬莱庭園
「彦根 龍潭寺 書院東庭 鶴亀蓬莱庭園」

彦根 龍潭寺 群仙図
「彦根 龍潭寺 襖絵 群仙図」

彦根 龍潭寺 山門 写真 彦根 龍潭寺 参道 写真
「山門」「参道」
SanmonSando
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彦根 龍潭寺 大洞観音堂 写真 彦根 龍潭寺 ふだらくの庭 写真
「大洞観音堂」「ふだらくの庭」
Oohora-KannondoFudaraku no Niwa
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彦根 龍潭寺 写真 彦根 龍潭寺 写真
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彦根 龍潭寺 寒山拾得図 写真 彦根 龍潭寺 写真
「寒山拾得図」
Kanzanjutoku
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彦根 龍潭寺 達磨 写真 彦根 龍潭寺 達磨 写真
「達磨」「達磨」
DarumaDaruma
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彦根 龍潭寺 佐和山観音像 写真 彦根 龍潭寺 石田三成像 写真
「佐和山観音像」「石田三成像」
Sawayama KannonIshida Mitsunarizou
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彦根 龍潭寺(りょうたんじ)

Ryotani Temple

滋賀県彦根市古沢町大洞

Oohora,Furusawa-Cho,Hikone-Shi,Shiga


臨済宗妙心寺派

旧彦根藩主井伊家菩提寺

龍潭寺

当寺は古く天平5年(734)、行基菩薩により遠江国浜名湖北井伊谷郷に開基。

元中2年(1385)、後醍醐天皇第三皇子宗良親王によって中興され、寺号を龍潭寺としました。

慶長5年(1600)井伊直政公が佐和山城主となられたのを機に、昊天禅師により佐和山麓に移建開山した、 井伊家と深いゆかりをもつ臨済宗妙心寺派の名刹です。

元和3年(1617)諸堂が完成した後は、近江随一の禅刹となり、近郊に十余りの末寺を有する巨刹となりました。 さらに全国有数の禅宗大学寮として発展し、特に「園頭料」は日本の造園専門学の発祥とされ、 当寺で学んだ僧たちが全国の禅寺の庭園を手がけたことは広く知られています。 また元禄年間からは達磨さまにあやかる「だるま寺」として人々の信仰を集め、 四季折々に美しい花の寺としても広く親しまれてまいりました。


庭園に憩い、名宝にふれ、花になごむ

心豊かなひとときをお過ごしください。


方丈南庭 枯山水「ふだらくの庭」

観音の浄土と私たちを結ぶ 開山昊天和尚作の、枯山水の名庭。

一面に白砂を敷き、大小四十八石を配して、観音菩薩の浄土である 補陀落山(ふだらくせん)の一帯をかたどった、 江戸初期の枯山水の名庭です。 平安時代の僧慧萼が中国に渡った後、観音様を抱いて帰国する途中に上海沖の舟山列島まできたとき観音菩薩の導きによって、 島のひとつに 補陀落山を建てて観音様を安置されたという故事にちなみ、その霊場を顕わしています。 白砂は大海、砂紋はさざ波、庭の向う側の垣根は 前が水平線、後方が遥か彼方の雲。 中央の島が補陀落山で、中天の大きな立石は観音様の立ち姿。 島右手の石は慧萼の舟で私たちの世界から仏さまの世界への渡し舟となっています。

観音さまを中心に、石を四方八方に放射線状に並べた作庭は、どこから見ても真ん中に中心があるという安心感と安定感があり、 雑念を払い心に平安をもたらします。


書院東庭 鶴亀蓬莱庭園

佐和山の峰を借景に浄土の世界を表わす池泉観賞の名庭。

江戸初期に築かれた、開山昊天和尚と小堀遠州合作の名庭で、彦根市の指定文化財となっています。 佐和山の峰を借景にし、 築山は過去現在未来すべての仏さまをまつる浄土の世界。 池は、龍潭寺の寺号にあやかり、玲龍の池といい、左の岩島が亀島で、右の槙木を中心に鶴を表しています。 さらに亀の左には、我国にでも最高のものといわれる直下型の枯れ滝”龍門瀑”がある。 この庭の趣を、井伊大老直弼公は、”龍潭寺なる庭の池をよめる”と題して 「世間にすむとにごるのあともなく、この池水のいさぎよきかな」と 讃えられました。

さらに書院北庭の露地庭園は、池泉平庭の学僧の修行庭園として今日に至っています。樹齢四百年の沙羅樹、百日紅、メタセコイヤ、 半夏生、れんげつつじ、椿など学僧に守られる草木たちの、四季の風情は格別です。


方丈襖絵五十六面

蕉門十哲の一人、森川許六作

狩野派の流れをくむ名宝。

創建時の姿を今にとどめる方丈は、彦根藩に仕える武家であり、俳人であり、画人でもあった森川許六(きょりく)の筆になる襖絵で荘厳されています。 許六の名は六芸に通じた多芸の才人だということで松尾芭蕉がつけたとされ、後に芭蕉十哲に数えられています。

絵は、狩野探幽の弟である安信に学び、芭蕉門下では許六が絵の師とされていました。 本寺の襖絵の特色は、山水・人物・花鳥・走獣など十種にも及ぶ画題の多様さ。 さらに狩野派の流れをくみつつ許六独自の個性が表現されていることにあり、 貴重な作品として彦根市指定文化財になっています。

パンフレットより


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