素盞雄神社(すさのう じんじゃ) Susanou Jinja Shrine 天空仙人の神社仏閣めぐり
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「素盞雄神社」 | |
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Susanou Jinja Shrine | |
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「社号額」 | 「神楽殿」 |
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Shagou-gaku | Kagura-den |
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「帳」 神紋 三つ巴と祇園守 | 「提灯 祇園守」 |
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Tobari | |
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「瑞光石」 | 「天王社の大銀杏」 |
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Zuiko-seki | Tennou-sha no Ooichou |
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「蘇民将来子孫也」 | 「神紋 祇園守紋」 |
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Sominshorai-Shison-nari | |
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Susanou Jinja Shrine
東京都荒川区南千住6-60-1
6-60-1,Minami-senju,Arakawa-ku,Tokyo
素盞雄神社 小塚原・三の輪・下谷通新町・三河島・町屋など、区内で最も広い地域を氏子圏とする鎮守で「て んのうさま」とも呼ばれる。 石を神として尊崇する信仰は全国各地にもみられるので、当社も石神信仰に基づく縁起を有する。 延暦14年(795)、荊石(けいせき)が微妙な光を放ち、その光のうちに翁の姿をした二神( 素盞雄命・事代主命)が現れて神託を告げたという。そのためその石は「瑞光石」と呼ばれ、出現 した二神を祭神として祀る。 宝暦年間頃まで行われていたという千住大橋綱曳は、その年の吉凶を占う当社の神事で、「東都歳 事記」(天保9年)にその雄壮な様が描かれている。 天王社の大銀杏 素盞雄神社境内は、古来より「あすかの森」と呼ばれ、銀杏などの大木が林立していた。「江戸名 所図会」にも、境内に樹木が生い茂っている様が描かれている。 この大銀杏は、幹の周囲約3.3メートル、高さ約30メートルである。 この木の皮を煎じて飲むと、乳の出が良くなるという伝承を持つことから、絵馬を奉納祈願する習 わしがあり、現在も続いている。 荒川区教育委員会 案内板より
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