岩殿山 安楽寺(あんらくじ) 吉見観音       Anrakuji Temple     坂東三十三観音霊場第11番札所      18.Nov.2012         天空仙人の神社仏閣めぐり


岩殿山 安楽寺(吉見観音)山門 岩殿山 安楽寺(吉見観音)本堂
「山門(仁王門)」「本堂」
SanmonHondo
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岩殿山 安楽寺(吉見観音)本堂 岩殿山 安楽寺(吉見観音)薬師堂
「本堂」「薬師堂」
HondoYakushido
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岩殿山 安楽寺(吉見観音)三重塔 岩殿山 安楽寺(吉見観音)三重塔
「三重塔」「三重塔」
Sanjyu no touSanjyu no tou
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岩殿山 安楽寺(吉見観音)金剛力士像 岩殿山 安楽寺(吉見観音)金剛力士像
「金剛力士像」「金剛力士像」
Kongo RikishizouKongo Rikishizou
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岩殿山 安楽寺(吉見観音)阿弥陀如来坐像(吉見大仏) 岩殿山 安楽寺(吉見観音)八起地蔵尊
「阿弥陀如来坐像(吉見大仏)」「八起地蔵尊」
Amida Nyorai zazouYaoki Jizou
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岩殿山 安楽寺(吉見観音)遍照金剛像 岩殿山 安楽寺(吉見観音)十二神将像
「遍照金剛像」「十二神将像」
Henjyou KongouzouJyuni-Shinshouzou
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岩殿山 安楽寺(吉見観音)奉納絵馬 岩殿山 安楽寺(吉見観音)大黒天
「奉納絵馬」「大黒天」
EmaDaikokuten
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岩殿山 安楽寺(吉見観音)邪鬼 岩殿山 安楽寺(吉見観音)邪鬼
「邪鬼」「邪鬼」
JakiJaki
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坂東札所 第11番 岩殿山 安楽寺(吉見観音)(あんらくじ)

Anrakuji Temple

埼玉県比企郡吉見町御所374

374,Gosho,Yoshimi-Machi,Hiki-gun,Saitama


第十一番 岩殿山 安楽寺(吉見観音)

御本尊 聖観世音菩薩

【御詠歌】 吉見よと 天の岩戸を 押し開き 大慈大悲の 誓いたのもし

宗派 真言宗智山派

開基 坂上田村麻呂

創立 大同元年(806)


吉見観音(安楽寺)

岩殿山安楽寺は坂東十一番札所で、真言宗智山派に属し、古くから「吉見観音」の名で親しまれている。

今から約1、300年ほど前、行基菩薩が岩窟に観音像を安置したのがはじまりと言われている。

平治の乱後には、源範頼がこの地を領するようになり、本堂と三重塔を建立したと伝えられるが、 天文年間(約450年前)の上杉憲政と北条氏康と松山城合戦に際し、すべての伽藍は焼失してしまった。

現在の本堂は寛文元年(約340年前)に再建されたものであり、五間堂の平面をもつ密教本堂で、 江戸時代前期の建築様式を伝える貴重な遺構である。また、堂内の欄間には左甚五郎の作といわれる 「野荒しの虎」も納められている。

三重塔は本堂よりも古い寛永年間の創建であり、全体的に簡素な意匠ながら和様様式で統一された江戸時代初期の貴重な遺構である。

仁王門は元禄十五年(約300年前)に再建された三棟造りの八脚門という建築様式をもち、内部に仁王像二体を安置する。

本堂・三重塔・仁王門は県指定、仁王像は町指定の文化財になっている。      

境内 吉見町・埼玉県 案内板より


埼玉県指定有形文化財

安楽寺本堂・三重塔

比企郡吉見町大字御所三七四

本堂 昭和五十二年三月二十九日指定

三重塔 昭和二十八年三月二十六日指定

岩殿山安楽寺は坂東第十一番の札所で古くから吉見観音の名で親しまれてきた。 中興開山は杲鏡(こうきょう)法印(明暦三年−1656−没)と伝える。

本堂

本堂は棟札銘によれば杲鏡の弟子秀慶らが、杲鏡の遺志を継いで寛文元年(1661)に建立したものである。

様式は禅宗様に和様を交えた典型的な五間堂の平面を持つ密教本堂である。 内部各部材に施された華麗な彩色文様とともに江戸時代前期の様式を伝える貴重な遺構である。

向拜は享保年間の付加、屋根はもと柿(こけら)葺であったが、大正十二年の改修の際に銅瓦棒葺に改められた

三重塔

三重塔は、本堂棟札銘によると、杲鏡の造営になると伝えるから、本堂より古い創建である。 総高約一七・六メートル、方三間の三重塔婆で、基壇は設けられず、心柱は初重天井上の梁で支えられている。 絵模様彫刻はない。屋根はもと柿(こけら)葺であったが、現在は銅瓦葺に改められている。

全体的に簡素な意匠ながら、和様様式で統一された江戸時代初期の貴重な遺構として戦後の本県指定有形文化財第一号として指定された。

昭和三十五年、県費補助事業として解体修理を実施した。

昭和五十六年二月十日

埼玉県教育委員会

吉見町教育委員会

安楽寺

境内 案内板より


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