奈良 石上神宮(いそのかみ じんぐう)      Isonokami Jingu Shrine       7.Nov.2010        天空仙人の神社仏閣めぐり

石上神宮 Official Page
国宝 石上神宮拝殿 写真
「国宝 石上神宮拝殿」

国宝 石上神宮拝殿 写真
「石上神宮」

石上神宮 楼門 写真 石上神宮 拝殿 写真
「鳥居」「拝殿」
ToriiHaiden
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石上神宮 拝殿 写真 石上神宮 楼門 写真
「拝殿」「楼門」
HaidenRoumon
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石上神宮 楼門 写真 石上神宮 楼門 写真
「楼門」「楼門」
RoumonRoumon
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石上神宮 楼門 写真 石上神宮 扁額 写真
「国宝 摂社出雲建雄神社拝殿」「扁額」
Izumo Takeo Jinja HaidenHengaku
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石上神宮 写真 石上神宮 写真
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石上神宮 柿本人麻呂歌碑 写真 石上神宮 絵馬 写真
「柿本人麻呂歌碑」「絵馬」
Kakinomoto Hitomaro KahiEma
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石上神宮(いそのかみ じんぐう)

Isonokami Jingu Shrine

奈良県天理市布留町384

384,Furu-cho,Tenri-shi,Nara


石上神宮ご由緒

御祭神

布都御魂大神  ふつのみたまのおおかみ

布留御魂大神  ふるのみたまのおおかみ

布都斯魂大神  ふつしみたまのおおかみ

五十痩敷命  いにしきのみこと

宇摩志麻治命  うましまじのみこと

白河天皇  しらかわてんのう

市川臣命  いちかわのおみのみこと

石上神宮は、大和盆地の中央東寄り、龍王山の西の麓、布留山(標高266メートル)の 北西麓の高台に鎮座し、境内はうっそうとした常緑樹に囲まれ、神さびた自然の姿を今に 残しています。北方には布留川が流れ、周辺は古墳密集地帯として知られています。

当神宮は、日本最古の神社の一つで、武門の棟梁たる物部氏の総氏神として古代信仰の中 でも特に異彩を放ち、健康長寿・病気平癒・除災詔福・百事成就の守護神として信仰され てきました。

御祭神は、神武天皇御東征の砌、国土平定に偉功をたてられた天剣(平国之剣)とその霊 威を布都御魂大神、鎮魂の主体である天璽十種瑞宝の起死回生の霊力を布留御魂大神、素 蓋鳴尊が八岐大蛇を退治された天十握剣の威霊を布都斯魂大神と称え、総称して石上大神 と仰ぎ、第十代崇神天皇七年に現地石上布留の高庭に祀られました。古典には「石上神宮 」「石上振神宮」「石上坐布都御魂神社」等と記され、この他「石上社」「布留社」とも 呼ばれていました。

平安時代後期、白河天皇は当神宮を殊に崇敬され、現在の拝殿(国宝)は天皇が宮中の神 嘉殿を寄進されたものと伝えています。

中世に入ると、興福寺の荘園拡大・守護権力の強大化により、布留川を挟み南北二郷から なる布留郷を中心とした氏人は、同寺とたびたび抗争しました。戦国時代に至り、織田尾 張勢の乱入により社頭は破却され、壱千石と称した神領も没収され衰微していきました。 しかし、氏人たちの力強い信仰に支えられて明治を迎え、神祇の国家管理が行われるに伴 い、明治四年官幣大社に列し、同十六年には神宮号復称が許されました。

当神宮にはかつては本殿がなく、拝殿後方の禁足地を御本地と称し、その中央に主祭神が 埋斎され、諸神は拝殿に配祀されていました。明治七年菅政友大宮司により禁足地が発掘 され、御神体の出御を仰ぎ、大正二年御本殿が造営されました。

禁足地は現在も「布留社」と刻まれた剣先状石瑞垣で囲まれ、昔の佇まいを残しています。

摂末社

摂社としては、出雲建雄神社(延喜式内社)・天神社・七座社があります。尚、出雲建雄 神社の拝殿は、内山永久寺(現在廃寺)の鎮守社の拝殿を同寺廃絶後大正三年に移築した もので、中央に一間の「馬道」と呼ぶ通路を開く割拝殿の典型的なものであり、国宝に指 定されています。

末社としては境内に猿田彦神社・神田神社・祓戸神社、境外に恵比須神社があります。


宝物

当神宮には古代各氏族の王権を象徴する神宝を始め、大和朝廷の数多くの神宝類が天神庫 に保管されていました。その量は計り知れないほど莫大な量であったと考えられ、下って 『日本後紀』には、平安時代初期の延暦二十四(805)年に当神宮の器仗を山城国葛野 郡に遷すのに十五万七千余人の人員を要したと記されています。しかし、中世以降衰退の 一途を辿り、戦国時代の織田尾張勢の乱入や度々の盗難によって多くの宝物が散逸しまし た。

現在残っているものは少量ですが貴重なものが多く、古代の日朝関係を考察する上で不可 欠な七支刀(国宝)を始め、鉄盾(重文)、足利尊氏奉納と伝えられる兜を具した色々威 腹巻(重文)、更に禁足地発掘により出土した勾玉・管玉・環頭大刀柄頭等(重文)が神 庫に収蔵されています。

尚、毎年大晦日には、神庫の守護神を祀り、その安泰を祈る神庫祭が斎行されます。

主たる年中行事

一月一日        神火祭

            歳旦祭

一月三日        元始祭

一月十五日       古神符焼納祭

節分前夜        玉の緒祭

節分当日        節分祭

二月十一日       紀元祭

二月十九日     祈年祭

四月第一日曜日     献燈講講社大祭

四月十五日       春季大祭

四月二十九日      昭和祭

五月三日        長寿講社春季大祭

六月三十日       神剣渡御祭(でんでん祭)

九月第一日曜日     崇敬会大祭

十月一日        榜示浚神事

十月十五日       例祭(ふるまつり)

十一月三日       長寿講社秋季大祭

十一月二十二日     鎮魂祭

十一月二十三日     新嘗祭

十二月八日       お火焚祭

十二月二十三日     天長祭

十二月三十一日     神庫祭

            大祓祭

            除夜祭

毎月一日・十五日    月次祭

石上神宮 しおりより


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