座間 龍源院 弁財天     (りゅうげんいん べんざいてん)       Ryugenin Temple Benzaiten   22.Oct.2012  天空仙人の神社仏閣めぐり


座間 龍源院 写真 座間 龍源院 弁財天堂 写真
「座間 龍源院」「弁財天堂」
Ryugenin TempleBenzaitendo
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座間 龍源院 弁財天 写真 座間 龍源院 写真
「弁財天」
Benzaiten
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座間 龍源院 弁財天(りゅうげんいん べんざいてん)

Ryugenin Temple Benzaiten

神奈川県座間市入谷1丁目3530

1-3530,Iriya,Zama-Shi,Kanagawa


龍源院弁財天縁起

当院二世住職実州存貞大和尚が堂宇改築の折(寛永年間)今より350年程前 ある夜1匹の白蛇が夢枕にたち 其のお告げにより造立されたものであります 古来より弁財天は七福神の一人として人々の信仰厚く神聖視され当弁財天も智慧財宝五穀豊穣の 神として造立されし石像であり五巻の蛇体で重さ250余貫其の当時より裏山の洞窟に祀られ現在に至っており昭和10年春横浜貿易新報社45周年記念事業として神奈川県下の名所史蹟45佳選を募集の時多くの信者の応募により45佳選の中に当選し 同社より記念碑を寄贈され門前に建立されております

今までの洞窟が崩れたので 本年巳年に当るため清水の湧く此の処にお祀りすることになり壇信徒の浄財の喜捨を仰ぎ 遷座することになりました

昭和50丁巳年4月吉日

境内 石碑 より


龍源院

この寺の縁起は寛正2(1461)年に建立され、かつては入谷丸山下(現在の富士山公園の西側)にあり、山梨県上野原の清源院八世・格雲守存を請して開山となし、清源院の末寺となった。

二世実州は堂宇を改築し、さらにある夜夢枕にたった白蛇のお告げにより、財宝・五穀豊穣を祈念して弁財天を造立し多くの信仰を得今日に至っている。

また伝説によれば、この寺の開基は渋谷高間という鎌倉初期の豪族渋谷氏の末流であったという。

高間は先妻との間の子小桜姫と後妻とその間の子の小柳姫を残したまま、山梨県上野原の報福寺で出家し諸国巡礼に出てしまった。残された後妻のお松は、吾が子小柳姫に家を継がせようと考え、小桜姫を殺して桜田(座間高校付近)の沼に埋めてしまった。

ところが小桜姫と仲の良かった小柳姫は、悲歎・絶望のあまり自分も桜田の泥田に身を投げて自殺してしまった。

事は村人に知れ渡り、お松は捕えられ相模川の堤防の補強のため、死刑の代わりに人柱として生き埋めにされてしまった。

やがて巡礼から戻った高間は、留守中に最愛の妻子が三人ともあわれな死をとげたことを知り、自分の屋敷を寺とし、三人の成仏と自己の滅罪を祈った。これがこの龍源院のはじまりであるという。

座間市教育委員会

境内 案内板より


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