吉野・大峯 金峯山寺(きんぷせんじ ざおうどう)     Kinpusenji Temple   天空仙人の神社仏閣めぐり

金峯山寺 Official Page

護良親王

鎌倉宮脳天大神妙法寺

金峯山寺 蔵王堂 写真 金峯山寺 蔵王堂 写真
「蔵王堂」「蔵王堂」
ZaoudoZaoudo
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金峯山寺 銅の鳥居 写真 金峯山寺 仁王門 写真
「銅の鳥居」「仁王門」
Kane no ToriiNioumon gate
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金峯山寺 金剛力士像 吽形 写真 金峯山寺 金剛力士像 阿形 写真
「金剛力士像 吽形」「金剛力士像 阿形」
Kongo-Rikishizo UngyoKongo-Rikishizo Agyo
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金峯山寺 銅燈籠 写真 金峯山寺 写真
「銅燈籠」
Dotoro
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金峯山寺 蟇股 写真 金峯山寺 写真
「蟇股」
Kaeru-Mata
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金峯山寺 本地堂 写真 金峯山寺 南朝妙法殿 写真
「本地堂」「南朝妙法殿」
HonchidoNancho-Myohouden
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金峯山寺 蔵王堂 写真 金峯山寺 南朝妙法殿 写真
「蔵王堂」「南朝妙法殿」
ZaoudouNancho-Myohouden
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金峯山寺 神変大菩薩 写真 金峯山寺 四本桜 写真
「神変大菩薩」「四本桜」
Jinben DaibosatsuYonhon Zakura
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金峯山寺 御朱印 写真
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金峯山寺 蔵王堂 (きんぷせんじ ざおうどう)

Kinpusenji Temple

奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2498

2498,Oaza-Yoshino-Yama,Yoshino-Cho,Yoshino-Gun,Nara


金峯山と金峯山寺

吉野山から山上ケ岳(大峰山)に至る金峯山は万葉の昔より聖地として知られ、多くの修行者や貴族が足跡を印している。

白鳳年間(7世紀末)修験道の開祖・役行者(えんのぎょうしゃ)がこの金峯山を道場として修行され、蔵王権現を感得し、 そのお姿を桜の木で刻み、お堂を建ててお祀りした。これが蔵王堂であり、金峯山寺の草創である。

以来、金峯山は、修験道の根本道場として広く万人に尊崇され、多くの修行者が宗派を超えて入山修行している。

また、役行者が蔵王権現のお像を桜の木で刻んだこから、桜が保護・献木されて吉野山が桜の名所となり、人々の心の安らぎの場となるに至ったのである。

現在の金峯山寺は金峯山修験本宗の総本山であり、全国教信徒の信仰と教化の中心となっている。


●開祖 役行者

 舒明天皇の6年(634年)にお生まれになり、名を小角といった。

全国各地の山々を修行され仏法を説き、修験道の基礎を開かれた。

後に光格天皇より「神変大菩薩」の諡号(おくりごう)を賜わる。


●金剛蔵王権現

 開祖役行者が感得された当山の本尊。 釈迦如来、千手観音菩薩、弥勒菩薩の三尊が過去・現在・未来の三世にわたって衆生を救済するため仮りのお姿となり、 悪魔降伏の忿怒(ふんぬ)の相で出現されたのがこの蔵王権現である。


●蔵王堂(国宝)

 金峯山寺の本堂で、三体の蔵王権現が本尊である。 現在の建物は高さ34m、桁行7間、梁間8間の重層入母屋造り桧皮葺きで36m四方の安土桃山時代に建立された大伽藍(だいがらん)である。


●四本桜

元弘3年2日3日(1333年)大塔宮護良親王が北条勢に攻められて、吉野落城を覚悟して最後の酒宴をされた所。


●蔵王権現本地堂

 平成12年、役行者1300年大遠忌記念事業として建立された新堂。

蔵王権現の本地仏釈迦・千手観世音・弥勒の三尊をお祀りしている。


●仁王門(国宝)

重層入母屋造り、三間一戸の大楼門で、棟の高さ20.3m、桁行12.3m、梁間7mの我が国屈指の山門である。


●南朝妙法穀

後醍醐天皇の行宮となった実城寺(金輪王寺)跡に建立されており、南朝四天皇並びに忠臣の霊を祀る。本尊釈迦如来像は重要文化財。


●仏舎利宝殿

昭和42年、インドのガンジー首相よりお釈迦様の御真骨を拝戴し、ここに奉安している。


●銅の鳥居(重要文化財)

発心門とも呼ばれ、ここで修行の道に入ることを決心する。

俗世間から浄土への入口とされる。


●脳天大神龍王院

五條覚澄前管長(脳天菩薩僧)が蔵王権現の霊示を受けて建立した。

滝道場、百度行願道場を整備されている。


●宝泉坊

脳天大神龍王院の少し下流に位置し、水子地蔵尊を本尊とする。


●入峯修行

修験道は日本古来の山岳信仰と仏教、特に密教や法華思想が結びつき、形づくられた宗教である。

そしてその名が示すように実修実験を重んじ、大自然の霊気の中で改めて自己を見つめ、修行と反省の中で人間完成の道を求める実践の宗教である。

現在も多くの人々が、神仏の住む曼陀羅であり、道場である山岳に登って修行する入峯修行を行っている。


年中行事


●節分・鬼火の祭典

2月の節分の日に、星供秘法を修して、その年の天下泰平、除災招福などを祈祷する。 また、開祖役行者の説話に由来して鬼の調伏式を行う。 これは、全国から追い出された鬼を「福は内、鬼も内」と蔵王堂に招き入れ、修験者の法力でもって、改心させ仏道に帰依せしめる儀式。


●花供懺法会

(4月11・12日)

御本尊蔵王権現に対し、ご神木である山桜の満開を報告しお供えする法会。 俗に花供会式と呼ばれる法要は、奴行列を先頭に鬼衆や稚児、山伏、僧侶、大名駕篭と続く十万石の格式と伝えられる行列が吉野山を練り歩く。


●蓮華会・蛙飛び行事

(7月7日)

開祖役行者尊が産湯を使われたと伝える、大和高田市 奥田・弁天池の蓮の花を採取し、蔵王権現並びに一山諸尊にお供えする法会。 翌8日には山上本堂の蔵王権現に蓮を供える蓮華奉献入峯修行も行われる。 また、大きな蛙が修験大衆の法力により、人間に戻る奇祭・蛙飛び行事も行われる。 (奈良県無形民俗文化財)


●その他の行事

◆本尊奉謝祭(毎月7日)

◆本地堂供養会(毎月第1日曜日)

◆脳天大神例祭(毎月19日)

◆佛舎利宝殿彼岸会(春・秋の彼岸)

◆修正会(正月1〜3日)

◆観音堂大祭(4月18日)

◆高祖会・大護摩供(6月6日)

◆高祖会・千衣大法要(6月7日)

◆半夏生・大般若転読会(7月2日)

◆愛染堂大祭(11月27日)

◆佛名会(12月14日15日16日)

金峯山寺 しおり より


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